【111】富山-越中八尾-雨晴

おわら風の盆。富山といえばこのお祭りということだけは家を出る前に調べていた。越中八尾にこの資料館がある。連日のこの暑さで八尾まで自転車で行くのはしんどすぎるので、速星駅から八尾駅まで電車を使う。 資料館の開館は9時で、八尾駅に着いたのは8時半…

【110】魚津-富山

秋田から気付けば700km、整備をしなければ。快活を7時過ぎに出て、日陰と水場のある場所を探し、滑川のスポーツ広場に辿り着いた。ここまで約5700km、FDのワイヤーが少しほつれ、右ブラケットカバーが裂けてしまった。走行感に異常は感じられないが、一度ど…

【109】朝日-黒部峡谷・欅平-魚津

久しぶりに夜明け前に目が覚めた。寝袋から出ていた部分が見事に痒い。先に進まなきゃならないが、黒部峡谷に伸びる線路が気になって仕方がない。こういう時は行くに限る。出発する前に、局留めされている北陸マップルを受け取らねばならない。9時過ぎ、まだ…

【108】上越-朝日

長野県大町から国道148号を北上すると白馬、小谷を通り抜け糸魚川に繋がる。そこより西、金沢以外は行ったことがない。長野への分岐を過ぎた所から色々行奴は後半に入る。 交通量が多く路肩が狭い国道8号に沿う様に、久比岐自転車道が上越から糸魚川まで繋が…

【106・107】新潟市-寺泊-上越

新潟県は実家から近く、且つ会社員だった頃に訪れた地域が多い。佐渡島から新潟市に戻り、糸魚川までの区間は昔を懐かしみながら進んだ。 小学生の頃、臨海学校で訪れた寺泊。あの頃はただ海の近くに来たって言う意識だけだった。国道沿いにある魚市場、欲し…

【105】佐渡島 姫川-両津港-新潟市

両津港の南には朱鷺の森公園がある。そこへ行きたいが、大佐渡を回って一周もしたい。結局一周し、朱鷺の森公園の閉館時間に間に合わなかった。めっちゃ残念、一周しない方が良かったのでは... ということで出港までの写真をば。水洗いしたタオルを干してい…

【104】佐渡島 沢崎-たたこう館-相川

佐渡島は和太鼓プロ集団、鼓童の活動拠点。鬼太鼓座という団体から分岐し、世界各国で演奏もしてきたすごい集団。小佐渡左下、小木の山中に「佐渡太鼓体験交流館」略してたたこう館という施設がある。そこで行われておる太鼓体験会に参加したいのだが、ウェ…

【103】佐渡島 姫川-沢崎

海に反射する朝日が眩しくて目が覚める。眠気がぶっ飛ぶ綺麗さだ。北陸は今日か昨日か梅雨明けした。天気は快晴、朝からゲンナリする暑さだ。熱中症、脱水症状だけには気をつけなければ。 キャンプ場を出発してすぐ、片野尾八十八ケ所と棚田の看板を見て足が…

【102】新潟市-佐渡島・姫川

佐渡汽船のカーフェリー12時35分の便で佐渡島へ渡る。それまで洗濯やら食料買い足しやらを済ませ、フェリーターミナルに大体1時間前に到着した。自転車をそのまま持ち込む場合、大きいターミナルビルの隣の小さい車両受付棟に行かなければならなく、知らず間…

【100・101】鶴岡-笹川流れ-新潟市

家を出てから100日経った。その日は移動するだけの日になるだろうと思っていたが、山形を超えて新潟に入り、笹川流れの夕日を見れたのはきっと切りが良い日の偶然だろう。 翌日は快晴で30℃越え、選んだ道に路肩がなく、貨物車がバンバン通り走りづらい。ツー…

【99】にかほ-鶴岡

薄暗い朝4時、テントは湿気っぽい。撤収したいが、両隣のテントはまだ動きを見せないので6時ごろまで待つことに。ようやく動きを見せたので撤収し、管理人さんと話して三崎公園を後にする。 出発して30秒で山形県に入った。県境近くには2箇所寄るところがあ…

【97・98】秋田市-にかほ・県境

今回は漫画を読まず、用事を済ませて眠りについた。今夜は雨が降る。それまでにある程度進んでテントを張るか、屋根のある良さげな場所を探さなければ。ということで今日は移動がメイン、国道7号を南下する。 下浜サンセットラインという新しげな道路からは…

【96】潟上-秋田市

日光と暑さで4時半に起きる。夜の最低気温が18℃前後となると、雨予報でもない限りテントを設営するのが嫌になるくらいだ。5時半には撤収し、7時ごろまで写真整理等を済ませる。 昨日地元民と話した道、実は経路から外れていたことに気づく。話しかけてくれて…

【95】八森-潟上

不眠+五等分は3日掛かりでようやっと良くなった。それでもまだ頭の中は五等分が残っている。白神山地へ行った日の記事は写真のみだが、後ほど追記するということで... 昨晩は八森の公園の東屋で過ごしたが、朝4時に起きたら散歩勢がちらほら、まだ起床時間で…

【93・94】弘前-鯵ヶ沢-八森

昨晩、五等分の花嫁を朝まで、最後まで読んでしまい、寝てない。頭の中が五等分で埋め尽くされながらなんとか鯵ヶ沢の海浜公園まで辿り着き、そこで野営。一花めっちゃ魅力的。 その翌日はよく眠れ、頭も回復したがまだ五等分が離れない。そんなこんなで秋田…

【91・92】青森市-西目屋・白神山地-弘前

【90】三内丸山遺跡

5月下旬、イコモスが「北東北・北海道の縄文遺跡群」は世界文化遺産に記載が適当、とユネスコ世界遺産委員会に勧告した、というニュースで盛り上がっていたのは覚えている。 我が国の推薦資産に係るイコモスによる評価結果及び勧告について | 文化庁 歴史で…

【89】函館-青森市

夜行フェリーは航行中デッキへ登れず、白んだ空に遠くなる北海道を見ることはなく雑魚寝で寝落ちした。下船アナウンスで目が覚める、まぁそんなもんだろう。青森までのフェリーはブルー○○で4種類あり今回はブルールミナスだった。船内にはシャワールームやキ…

【88】函館市電周遊 函館山

空調が効いたターミナルの夜は意外とすぐ眠れた。朝6時ごろに外を見ると晴れている。まだ函館山に雲がかかっているが、大丈夫だろう。 日中、市電バス共通一日乗車券で市内を回ってみるのが良さそうだ。ありがとう、北海道で最初に話した人。スマホで乗車券…

【87】函館 整備と観光

函館山は全体が雲に覆われている。山頂からの夜景は戻ってきた時に見ると決めていた、しかし今日登っても絶対に何も見えない。昨日頑張ってみておけばと思いながら、天気予報を見ると翌日だけ快晴。今日明日函館に留まることに決めた。 1ヶ月半前に函館にや…

【86】長万部-函館

5時ごろ目が覚める。風呂に入りたくてしょうがない。写真整理などを済ませて8時過ぎに出発する。 八雲へ続く直線を走る。シャクシャイン古戦場碑へと曲がる道が、ちょうど片側交互通行区間で気づかず走り抜けてしまう。1時間ほど走り、遊楽亭と言う温泉宿に…

【85】伊達-長万部

昨夜の若者は花火の後始末もせず、そのまま捨てて帰っていったようだ。こんな市はさっさと抜けてしまうのが吉。昭和新山と洞爺湖は訪れたかったが、イカれた爺さんも集まってきて尚ここから離れたくなった為、早々に出発する。 長万部までは小さい峠を4回超…

【84】白老-伊達

ポロトの森キャンプ場のスタッフさんは、地元近くの出身だった。流れ着いていま白老で働いているそうだ。今日は土曜日、テントサイトはもう満員の予約が入っているらしい。昨日来ておいてよかった。大雪山を登るムキムキなヒグマの話は衝撃だった。 登別は自…

【83】苫小牧-白老・ウポポイ

明け方降っていた雨は朝8時過ぎに止み、霧が深い中、駅前のCOCOTOMAという施設を見に出発する。僕街の展示は変わらずあったが、パトレイバーのコーナーが新しくできていた。名前は知っているが見たことはない。近いうちに見よう。受付の人に声をかければ、僕…

【82】新冠-苫小牧

向かいのスペースにテントが4つもある、しかも一つは自分のと同じ物。何時に来たのだろう、全く気が付かなかった。 今日は苫小牧まで走るのだが、そこまでの写真がこれだけ。道中、路肩が非常に狭く大型車輌の往来が激しいので、止まるとめちゃ危ない。「SH…

【80・81】様似-新冠・判官館森林公園

昆布漁は5時半から始まる。その前に撤収をと思っていたが、起きたのはその時間。漁師の車が近くに6台止まっていた。晴れの日が少なく、昆布の育ちが悪いらしい。 夜露で濡れたテントを乾かす為に、親子岩ビーチキャンプ場の近くの公園に立ち寄る。途中、港の…

【79】大樹-襟裳岬-様似

霧は明け方まで出ており、寝袋は少し濡れている。学生の登校時間ごろには霧が晴れ、出発できる天気に変わった。曇り空を見ながら大樹町を抜ける前に、目を引くパン屋さんを見かけた。ぜひパンを買いたかった。 太陽が見え隠れを繰り返す天気に変わった。海沿…

【78】帯広-大樹

死役所を最新巻まで読んでしまい、寝不足だ。8時ごろまで帯広は雨が降り、止むまで仮眠してなんとか動ける状態に戻った。 南下しながら、帯広農業高校と畜産大学の前を通る。本当に高校の敷地が広い。畑も広く、西川と八軒が畑で芋を掘ってるシーンが思い浮…

【77】浦幌-帯広

5時半に起き、急いでテントを片付ける。目的地は銀の匙の舞台、帯広。遠くないのでゆっくり走っても余裕だ。 国道38号の途中、ワシが6羽飛んでいた。線路の向こうの草むらで餌を探しているようだ。電車が警笛を鳴らし鳥を退かすが、鳥は弧を描いて電線へ戻る…

【76】釧路-浦幌

朝から札幌で出没した熊のニュースと、さいたまで発生したネカフェ人質立て篭もり事件がずっと気になり、今日はあまり走った感じがしない。 途中、タンチョウを3羽見かけた。 パシュクルとは絶対に初見で読めない。 緩やかな登りの方が下り坂よりも楽だと感…